納豆作り体験談2【低温調理器を使って】納豆作りに挑戦!|Recipe Benelong Bites|

皆さん、こんにちわ。

前回、大成功した『自己流で自家製納豆作りに挑戦!』に引き続き、今回は自動で温度管理をしてくれる便利なアイテム「低温調理器」を使って納豆作りに挑戦してみました。

では早速、どのような作り方そして納豆ができたか解説に入っていきます。

材料

材料は前回と同様で、

  • 乾燥大豆 250グラム
  • 市販の納豆(冷凍パック)1/4

上記左写真:水に戻す前の乾燥大豆は丸い形をしています。

今回は皮が破れない程度に乾燥大豆をゴシゴシと洗ってから、大豆に対して約4倍の量の水で1日浸します。*良く洗うことで、大豆の表面についた納豆作りに悪影響を与える汚れ、微生物を流します。

上記の写真は浸し始めてから約20時間後です。大豆は約2倍強になっているのが分かります。また水に戻した後、通常の大豆の形:楕円形になります。

大豆を煮熟

次は大豆を煮熟します。*こ工程は蒸してもいいし、圧力鍋で短時間に調理してもいいです。

今回も前回と同様、鍋でコトコトと約3時間、大豆を親指と人差し指でつまんで、簡単に潰せるくらいまでゆっくり煮ました。

納豆菌をつける

発酵させる際の、納豆菌は市販の納豆を使用。1/4パック(およそ大さじ1)の納豆をグラスボウルに入れ、お湯を少量(大さじ1〜2)加え、約3分間放置。

煮た大豆を鍋から保存容器に移します。その際、煮汁を取り除きます。

*大豆を発酵させる際に、雑菌が大敵との事なので使用するスプーン、グラスボウル、保存容器は熱湯で殺菌し、キッチンペーパーで拭いておきます。

グラスボウルに混ぜておいた納豆&お湯を全て熱々の大豆に加えてよく混ぜます。
*納豆菌が混じったお湯だけを大豆に加える方法もあるようですが、今回は混ぜておいた納豆&お湯の全てを使用し混ぜ合わせました。

また、市販の納豆の代わりに粉末納豆菌を使用する方法もあります。

ここまでの作業はほぼ前回、挑戦した時と同じですね。
そしてここからが前回とは違った方法になります。

保温して発酵させる

そして以下が今回、発酵時にしようするアイテムです。

・大きな鍋
・耐熱の保存容器 (蓋つき)
・低温調理器
・キッチンペーパー

前回よりも、シンプルかつプロフェッショナル!?な感じですね。

この低温調理器は湯せんを一定の温度に保ち食材をじっくりと加熱できる賢い調理家電用品です。
ローストビーフなども、家で簡単に作ることができるとっても便利なアイテムです。

この低温調理器を水の入った大きな鍋に設置し、40度に温度をセットします。
*大豆を発酵させるには38度〜45度が適温温度との事です。

大豆の入った保存容器に蓋をし、この容器を湯煎の上にぷかぷかと浮かせて、保温状態を保ちながら大豆を発酵させます。発酵時酸素が必要なので蓋に付いている空気の通気口を開けておきます。

この状態を保ち、1時間後に発酵具合をチェックしたところ、

え”〜〜。なんと容器の中に多量の汁が発生!!どこから?どのように?発生したか全くの不明!?

とにかく、この突如発生した水分の量が少し多すぎ、このままだと上手く発酵が進まないような気がしたので、余分な水分は流しに捨て、取り除きました。いやー突如発生した水分はなんだったんだろう?と疑問に思いながらも作業を進めることにしました。

前回同様、水滴除去用にキッチンペーパーを敷いてその上に軽く蓋を被せるといった方法をとり、再び湯煎にぷかぷかと浮かせ、発酵を待つことにしました。*保存容器の蓋は1cmくらいずらして、十分に酸素が容器内に出入りできるように置きました。

とにかく気を取り直して、上手く大豆が発酵するよう祈願!

一晩開けて翌朝、発酵具合を確認すると、、、

わ’’〜。なんと容器の中にまた多量の水分が発生!!しかも昨晩以上!!

全くをもって、どこから?どのように?発生したか意味不明??すっかり意気消沈してしまい、水を切り大豆はゴミ箱に処分。残念でしたが不本意にも今回の作業を停止しました。

その後、どうしても納得がいかず、約数時、納豆を良く作る友人に連絡を取り質問したり、インターネットで失敗例を検索して何が問題だったのかリサーチ。そうこうしている間に、ふと頭の中に一つの事が、、、

「保存容器、壊れてる???かな???」

足早にキッチンへ行き、昨晩発酵に使用した保存容器をじっくり確認してみると、

うわー、なんと容器の底に小さなひび割れ発見!これですね、絶対に。

容器にお水を入れてみると底から少しずつ漏れているのが確認できました。なるほど、納得。ひとまず一件落着!とにかく、このまま終了とはいけないので、再度納豆作り挑戦開始。

サクサクっと発酵前の全工程を再度済ませて、遂に発酵作業再スタート!

以下の写真が発酵作業開始から約8時間後。大豆に白い膜がかかっています。
上手くいっています。今回は大丈夫そうですね。この調子で発酵を続けます。

そして以下の写真が発酵作業開始から24時間後。いい感じ!

熱湯で殺菌したフォークを使用して大豆をすくってみると、写真上では見づらいですがネバネバが確認できます。香りも前回同様、ほんのりほのかな納豆の良い匂い!

前回の納豆作りに比べると、今回は低温調理器を使い一定の温度を保つことが出来たのでとても簡単にそして手間をかけずにこの発酵作業が出来ました。

十分に発酵されていそうなので次の工程に進むことに。

冷蔵庫で保管し、熟成させる

発酵された大豆を保存容器に入れたまま蓋をして、冷蔵庫で約24時間保管し、熟成させます。

完成!試食します!

以下の画像が、熟成を経た納豆!

今回も大成功!!

このネバネバ感!完璧に納豆ですね!匂いも全くと言って良いほど嫌なアンモニア臭がありません。

早速、試食することに。

見てください。良い感じで糸がいっぱい引いてます。

今回も、ど!シンプルに納豆に醤油のみをかけてグルグルかき混ぜ、白飯の上に豪快にのせて娘たちと一緒に頂きました。

皆で、Yummy! (美味しい!)

前回と比べると、若干硬めの納豆でした。個人的にはやわらかすぎるよりかは少し歯応えがあるくらいの方が好みなので、大満足!硬さを自分好みで調節できるのも自家製納豆作りの良いところだと思います。

見た目もそうですが味の方もとっても新鮮!今回も自分の合格基準を完璧に超えてます!

今回はヒビの入った保存容器を使用した為、一度は失敗しましたが、諦めずに再挑戦し、最後は無事、美味しい納豆が出来上がりました。納豆作り楽しいですね。完璧にはまりました。もう市販の冷凍納豆にはさようなら。これからは手作り納豆一本で、ずーと家で自家製を作っていこうと思います。早速、今日また1kgの乾燥大豆を近所のオーガニックショップで購入しておきました(笑)。

ということで今回の自己流自家製納豆作りも無事、大成功。今度は是非ヨーグルトメーカーを購入して自家製納豆作りにチャレンジしてみようと思ってます。

それでは今回も最後まで記事を読んで頂き、どうもありがとうございました。

Have a nice day!

コメント

タイトルとURLをコピーしました